和歌山県知事が学長選に「物言い」(産経新聞)

 和歌山県の仁坂吉伸知事は13日の会見で、県立医大の理事長(学長)選について、次期理事長に選出された板倉徹教授(63)を含む候補者3人が同大で昨年判明した研究委託費の不適正経理の「当事者や監督責任がある」ことを理由に、選出結果について「熟慮」を求めたことを明らかにした。

 次期理事長の任期は4月1日からで、任命権は仁坂知事にある。ただ、仁坂知事は会見で「大学の自治権は大切にしたい」とも述べた。

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